ヴァリアントナイツのことを私が好きな理由

公開日:  最終更新日:2015/12/14

最近私が夢中になってプレイしているスマホゲームといえばヴァリアントナイツです。ヴァリアントナイツは今どき珍しいくらいに王道なRPGなのですが、それだけに子供の頃の感動を呼び起こされるようで、プレイしていると子供時代に戻ったような感覚を味わえます。

ヴァリアントナイツでもっとも魅力的なのはその世界観です。世界の創世神話を舞台としたゲームなのですが、その重厚感はギリシア神話やノルマンディの神話と比較しても勝るとも劣らないほどで、よくぞスマホゲームでこれだけの圧倒的世界観を構成できたものだと制作陣には感嘆の声を送るほかありません。

また、グラフィックも素晴らしいです。ジブリを想起させるような風景が描かれており、このゲームが日本のアニメの伝統を脈々と受け継いでいることを実感させます。天まで伸びる世界樹だなんて、これはまるでナウシカのオマージュのようではないですか。また中世ヨーロッパ風の城壁を見ているとラピュタを思い返さずにはいられません。最近のスマホゲームはジブリを気軽に引用することが流行っているようですが、ヴァリアントナイツにかぎって言えば、ジブリをただ引用しているわけではなく、その世界観をアップデートすることに成功しています。ついにジブリが過去のものとなるのか。このゲームの完成度の高さを目の当たりにすると、そう呟かずにはいられません。

さらに、キャラクターも素敵だと思います。とりわけヒロインのシエル=ルミナスが私は大好きです。雨宮天が声優を務めており、彼女が喋るたびに私はとても心地よい気分になることができます。キャラクターデザインはアルドノア・ゼロのアセイラム姫にそっくりなのですが、アセイラム姫好きとしては彼女が蘇ったようで、こんなにも嬉しいことはありません。他にもクラリス=リヴィエールやメリッサ=ライラックなど魅力あふれるキャラクターがいっぱいです。

このように私にとってヴァリアントナイツは昨今のゲームの中では抜きん出てて素晴らしいと思われるスマホゲームとなっています。まだプレイしはじめたばかりですが、これからこのゲームの魅力を存分に味わいたいと思っています。

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