スマホゲームの課金についての課題

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スマホゲームの魅力は何といっても無料ダウンロードしてシンプルなゲームは何度でも楽しめること、そして複雑なゲームでも無料である程度まではそのストーリーやステージを進めることができる点にあります。私自身もスマホゲームについては無料ダウンロードゲームを中心に楽しんでいる一人です。しかし、課金が必要なゲームについてもチャレンジしたことがあります。それは競走馬の育成シミュレーションゲームでした。もちろん、無料でもかなりのレベルまで楽しむことができて非常に満足できるものです。しかし、のめりこんでいくともっと自分の思い通りにもっと、強い競走馬を作ってオンラインで世界の人たちと競争したいという欲求にさいなまれていくわけです。もちろん、そこまでのめりこまなければいいのにと客観的には思われる方も多いでしょう。しかし、実際にやってみるとあまりの面白さに歯止めが利かなくなることはあるものです。そこで課金をしてでもさらなる高みを目指そうということになるわけです。こうした自分自身の経験を踏まえても、これが子供だったらどうなるのだろうとつい深く考えてしまうこともあります。今、42歳の私でさえもこうした課金してしまうほどのめりこむものです。これが未成年で親のお金でスマートフォンを所持、スマホゲームの有料課金も親の負担ということになると簡単に課金してはいけないという教育が必要になってくるわけです。もちろん、このスマホゲームの課金を悪とするわけではありません。非常によくできたビジネスモデルでもっと発展させるべきだとも思います。ここからがポイントです。こうした課金ゲームに対する子供たちへの教育がどれだけできているのかを改めて問うた方がいいのではないでしょうか。スマホゲームだけではなく、ITの世界に触れるにあたって、未成年は利便性が高いだけではなく、リスクが伴うものだという教育をしっかり受ける前に実践に入っていってしまうことが現実です。

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